地域に根差したケアミックス型病院
横浜いずみ台病院は、176床を有するケアミックス型病院です。地域包括ケア病床40床と療養病床136床を備え、急性期治療を終えた患者さんの在宅復帰や、長期療養を必要とする方の生活支援まで幅広く対応しています。横浜市泉区という緑に囲まれた環境にあり、療養に適した静かな立地が特徴です。特に看護部は、患者さん一人ひとりの生活背景に寄り添い、多職種と協働しながら退院後の暮らしを見据えた支援を行っています。在宅診療に同行する外来看護師の役割もあり、入院から在宅まで切れ目のない医療・看護の実践が可能です。リハビリ科との連携も密接で、患者さんのADL向上や在宅復帰を目指すチーム医療が日常的に行われています。
看護部の取り組みと特徴
看護部の大きな特徴のひとつは、2024年に療養病棟へ導入された「透析対応ベッド」です。24床を新たに整備したことで、透析治療が必要な患者さんが移動の負担なく療養を続けられる環境が実現しました。これは横浜市内でも先進的な取り組みであり、患者さんの安心と職員の業務効率化につながっています。また、多職種カンファレンスを重視し、医師・リハビリスタッフ・地域連携室とともに治療や退院後の生活支援を検討しています。看護師は医療処置だけでなく、介護的ケアにも積極的に関わり、患者さんの生活全体を支える姿勢が求められています。中規模病院ならではのアットホームさと、部門間の壁が少ない協働体制が魅力です。
働きやすさとサポート体制
看護師の働きやすさを支える制度も充実しています。日勤常勤・時短勤務・パート勤務など柔軟な働き方を選択可能で、子育てと仕事の両立を応援する仕組みが整っています。また、お子さんの卒業時には「卒業お祝い金」を支給するなど、家庭を大切にしながら長く働ける環境づくりが進められています。さらに、年間休日は120日以上、有給休暇取得率はほぼ100%と高水準で、勉強会や会議も原則勤務時間内に実施されるため、残業はほとんどありません。職員食堂では栄養バランスの整った食事を1食350円で提供し、保養所や医療費還付制度など福利厚生も整っています。看護部は「患者さんにとって最良の療養環境」と「職員にとって安心して働ける環境」の両立を大切にし、地域に根差した医療を支えています。
お問い合わせ(横浜いずみ台病院)
電話:045-806-1133
〒245-0016 横浜市 泉区 和泉町 7838

