3.11に思う

昨日は3月11日でした。東日本大震災から丸4年が経ったのですね。ホームページ管理担当の山尾です。

当時のブログ記事を読み返してみると、離れた地、横浜にいた私でも、昨日のことのようにあの日の緊張が蘇ります。

東日本大震災追悼式の宮城県遺族代表19歳の女性の文章を読んで、人間の命について複雑な思いになりました。今19歳というと震災当時15歳。瓦礫の下敷きになった母親を目の前に、生き抜くために近くの小学校まで泳いで助かった彼女。彼女の文章によれば、『行かないで。』という母親に『ありがとう、大好きだよ。』と伝え、その場を離れたとのこと。

私個人的な思いではありますが、14歳の娘を持つ母として、この文章は衝撃でした。母親が『行きなさい!』ではなく『行かないで。』と、目の前の娘に懇願したのか……、と。

突然ふりかかる天災。人はその時何を思い何を選択、どのような行動をとるのでしょうか。

私は、彼女が生き抜く選択をしたことが、本当に素晴らしいと思います。

被災地では、今も約23万人の方々が避難生活のままであり、原発事故は問題が山積している現状です。被災地の苦しみは終わっていないのです……。

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