救急搬送受入病院連携支援モデル事業参加

この度当院は、横浜市モデル事業である
『救急搬送受入連携支援モデル事業』に参加することとなりました。

この事業は、いわゆる「救急患者のたらい回し」を、横浜医療センターを中心とした5病院が連携し、解消していこうという事業です。
詳細は、タウンニュース戸塚区版(2012年9月20日号)に掲載されています。
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