レントゲン室紹介

 レントゲン室は、放射線技師2名で外来及び入院患者様の撮影検査業務を行っています。

 レントゲン室は1階エレベータ横から、一般・透視撮影室、操作室、CT室となっています。

  一般撮影室は、胸部、腹部、骨の撮影、バリウムを使った胃・大腸の検査、最近では透析室増床に伴い、透析関係の検査・処置も行っています。

 CT室は、主に頭部、胸部、腹部の検査を行っています。

 平成24年2月より、新しい装置を導入し、以前よりも短時間で検査ができるようになりました。

 検査の内容により、長くお待たせしてしまうこともありますが、皆様に安心をお届けできるよう、日々心がけております。

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