餅つきのお知らせ

いよいよ師走ですね。
インフルエンザの流行も昨年よりも少し早めにやってきそうです。
年末にもちつきをするのは、もともとは鏡餅をそなえるためという意味合いがありました。また、鏡餅の大小2枚の平餅は親子を意味するとも言われます。その年の労をねぎらい、無事に年を越し、翌年も家族安泰を願う意味もあります。
いずみ台病院では、毎年年末恒例行事としてお餅つきを行っています。
昔ながらの大きな杵と臼を使っての餅つきは迫力満点!
いろいろな味付けをご用意しております。
日時:12月20日(土)昼前頃~
お気軽にお立ち寄りください。

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